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2013年06月02日の記事は以下のとおりです。

『無毒のチャームブルーティー』その4

続き、更新しました。
レオンさんがパァンしたようです。←?

ちゅー楽しかったです!描くの。

桔梗様。
前回更新の後、某所にご感想をありがとうございます(*´∀`)
あの『幸』は絶対にフレイさんへ返してあげたかったのでした…。
レオンさんはフォローが上手いと思います。ヘヘヘ。
続きもマイペースにがんばりますね!


そんな感じで引き続きじっとりがんばります(*´ `)
次回からはほんとにじゅーはちきんになります。


以下は更新とは関係ない呟き。

実際フレイさんはレオンさんに告白して、あんなこと言われて、最終的に付き合えることになったものの、さぞ沢山悩んだことでしょう…。
名ばかりの恋人になって、レオンさんは相変わらず深いところは晒してくれなくて、それどころか明らかにこっから先は入らないでくれよっていう見えない防御壁を貼られて、もしかしたらただのお知り合いで居た頃の方が、互いの存在は近かったんじゃないか…なんて思ってみたりして。恋人になってからレオンさんについて新たに知ったことって、耳が弱点とかその辺くらいですよね…。(それはそれで美味しいんですけどw)
拒まれれば逆の気持ちが育ってしまうのは人間の自然な心理というもので、レオンさんを強引に自分のものにしようとしたフレイさんには、そういう相乗効果もあって気持ちが日々募り募った結果、ということだったんじゃないでしょうかね…。恋してるんだから余計。よく耐えたと思います彼女。
だから誰より幸せになっていいと思うんですよ!!他でもないレオンさんの手で!!ダァン!
『倒錯』で、レオンさんへの欲を当たり前よ、ってナンシーさんに肯定してもらえたフレイさんは、さぞぐっときただろうと思いながらつらつらと。
ゲームでは「恋人とは節度あるお付き合いをね」なんて言いながら、真剣に悩んでる時にはちゃんと気持ちを肯定してくれるナンシーさんの包容力に思いを馳せてみるのでした。

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